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第三話 迷子のエルジェ MB名：『きまぐれ天使』ウリエル 使用カード：ジブリール/メルキセデク/マトリエル/スリエル/パニッシュメント2 【発生条件】 (1)アシュタルテーをブレイク (2)鈴鹿御前をブレイク (3)ディーヴィをブレイク (4)ステラをブレイク (5)ソニアをブレイク (6)カマエルをブレイク (7)ルシフェル(黒)をブレイク (8)ルシフェル(黒)存在時、ジブリールをブレイク 【イベント効果】 (1)アシュタルテーのパラメータ上昇(+3) (2)エナジー上昇(+1) (3)エナジー上昇(+1) (4)エナジー上昇(+1) (5)エナジー上昇(+1) (6)カマエルのパラメータ上昇(+3) (7)相手キャラのパワー上昇(+3)、エナジー上昇(+1) (8)エナジー上昇(+1)
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神奈川 イミグランデ本厚木店 243-0018 神奈川県厚木市中町２－１１－１０ 撤去 ゲームオーロ 229-0031 神奈川県相模原市相模原２－３－１３ 撤去
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《体育祭》 カードの種類：オルタレーション 属性：E.G.O./コスト：3 【強化】味方キャラクターに掛かっている【妨害】を消し、 一定時間スピードを上昇させる。 0014_a_s.gif たいいくさい スピード上昇部分の効果時間は15カウント。 ニホンオオカミ並みの希少種と化したブルマが眩しい白のスターターオルタ。 スターターカードにしてはいまいち使いどころが分かりづらいが、 移動速度上昇は1アップするため、 MBを逃がしたり敵MBに追いすがったりと使い勝手はなかなか良い。 というか白にはこのカードぐらいしか実用に耐えうるオルタがなかったが スパークリングプラズマの登場でさらに使い手が減ったと思われる。 ちなみに、タイムストップよりも効果が薄い分、いわゆる「浄化」が付いている。 この「浄化」で、【妨害】を打ち消してくれるが、アシュタルテーの魅力ビームは 消せない（コントロールを奪われるため、「敵」とみなされる）ので注意。 また、敵にかけた魅力ビームを消してしまうことにも注意。 余談だが本家には「運動会」というカードもある。 TEKITOの修正時にバグが発生し、2007/9/27よりスピードが+5（元がいくらであろうと上限の5速になる）となったが、 2007/11/6の修正で解消された。
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《PSIエクスパンダースーツ》 カードの種類：オルタレーション 属性：E.G.O./コスト：3 【強化】味方キャラクターが接触すると、パワー・スピードが一定時間上昇し、【妨害】効果を消す光弾を設置する。 この光弾は、一定時間で消滅する。 0094_a_s.gif さいえくすぱんだーすーつ 本家SagaⅡ時代からの通称はパンダスーツ。 発動まで4カウント。効果はパワー+3、スピード+1、妨害除去。 浄化が付いて速度上昇も付いた分、パワー上昇が抑えられた白版ブレードデモン。 ブレードデモン同様、複数キャラで使用可能。 ただし、相手のキャラに取られると消滅してしまうので、乱戦時には投入しない方がよい。
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第二話 TURN-2 敵MB：『拠点守護班』服部忍 使用カード 伊雑あざか/鹿島栞/西王母/七支刀 【発生条件】 (1)ウリエルをブレイク (2)イザベルをブレイク (3)弓削遥をブレイク (4)マヤ・波照間をブレイク (5)ジブリールをブレイク (6)結城望をブレイク (7)沖田総司をブレイク (8)聞仲をブレイク 【イベント効果】 (1)エナジー上昇(+1) (2)エナジー上昇(+1) (3)弓削遥のパラメータ上昇(+2) (4)エナジー上昇(+1) (5)エナジー上昇(+1) (6)エナジー上昇(+1) (7)沖田総司のパラメータ上昇(+2) (8)エナジー上昇(+1)
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Break Card イレイザー 2F/2C [[トライ]]/[[スカラー]] 3/5/3 チャージ2 ≪[[ブレイク]]しているあなたの[[支配キャラクター]]全て≫は、[[ブーストX]]を得る。Xはこのキャラクターの [[精神力]]の数値に等しい。 No.1887 Rarity R Illustrator かなん Expansion アクエリアンエイジSaga３ベストセレクション カード考察 観艦式の登場で一気に脚光を浴びたカード。 補給線にもなる高攻撃力の軽ブレイクが一斉にブーストXでぶっこむ様は圧巻である。 観艦式を撃つ際に駆逐艦や突撃艦、惑星揚陸艦といった軍艦で部隊を構成しておくとビジュアル的には高得点。 エリーやクラウディア、パニッシュメントⅡといった艦隊旗艦にふさわしいネームが後ろに控えていれば100点満点。 ちなみにオルタナティブではカード表記の食い違いの問題からちょくちょく性別が問題とされた。
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《干将莫耶》 カードの種類：オルタレーション 属性：[[阿羅耶識]]/コスト：3 【強化】味方のＨＰを一定時間徐々に回復する。 0268_a_s.gif かんしょうばくや 発動までは約3カウントで、10カウントほど持続する。 味方なのでMBも対象。回復速度はかなり早い。最終的にはMBの体力約４割回復。キャラは完全回復。 味方をまとめて回復するので広く使われだしているが、回復するのに時間がかかるのに注意。 それにエナジー・ドレインや応龍と違い一瞬で回復しない為、調理実習で消されてしまうという弱点があるし、 テキストに【強化】と書いてある以上ミチルや清音のスキルでも消されてしまう可能性もある。（要検証） これらのカードが混じったデッキと対戦する際は注意しよう。
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《デビル“オルガ・レフトウィック”》 カードの種類：キャラクター 属性：[[WIZ-DOM]]/コスト：4/攻撃力：3/移動速度：2 スキル：｢デビルウィップ｣ 範囲内の相手にダメージを与える。 対象の数だけダメージが分散する。 基礎能力は青の平均ではあるが、やはり力不足感は拭えない。 スキルは光弾（のようなもの）を飛ばし、カードを置いた位置に到達するか途中でキャラなどに当たると爆発するというもの。 ピュアメイドのダメージ版だと考えればいいか。 光弾（と便宜上呼ぶ）は大きさも弾速も発射間隔もごく平均的で、爆発の大きさはセドナのスキル範囲とおなじぐらい。 ミナやステラのように魔法陣によって爆発する位置が分かるものではないが、光弾（らしきもの）から離れれば問題ない。 ダメージはパワー１キャラクター１体に対して最大HPの30％程度で、MB単体では10％。 単体に対してならば悪くはないのだが…… 光弾（もどき）に影響する、他のスキルに対する反応は、 シヴァ：竜巻に当たった時点で爆発する。（竜巻は障害物と認識される？）弓削竜巻でもデスルーンでも同じ。 シヴァ竜巻は竜巻より爆発の方が小さいので、シヴァ及びそれより奥にいるキャラにはダメージを与えられない。 ロュス：壁に当たった時点で爆発、その爆発で普通にダメージを与えられる。 はるか：光弾に当たった時点で両者爆発、その爆発で普通にダメージを与えられる。浄化爆発に当たった場合も同じ。 緑ルシ他：槍に当たると爆発。槍の先端だと範囲が狭いのでルシに届かない。他キャラの槍スキルでも、先端だと届かない。 そこそこのダメージとはいえ分散すること、一回に撃てる弾が１発で連射間隔もシューターの中では遅い方であることから、 他の範囲指定or光弾スキルに対して若干使いにくいか。 基本性能もコストに対して割に合わないので活躍の機会は少ないだろう。 ２コスで同じような炸裂弾のクリスはダメージが分散しないため、３体固まっている所に撃つと なんと彼女のダメージ量の方がオルガを上回る。 オルガは一気に青のｶﾜｲｿｽ筆頭になってしまった。これはいくらなんでも…… 強いて利点を挙げるならば、オルガのスキルは光弾ではないのでロュスや美作に対抗できる、というくらいだが…… しかし、それらも３コスのミナで対処できるのでやはりカワイソスか（´・ω・） キャラアバター：悪魔♀ セリフ 登録 んあ？ ブレイク 面倒くさいなぁ、もぉ…… 待機中1 あ。サボってるのバレた？ 待機中2 面倒くさいなあ 待機中3 もう終わりぃ？ ダッシュ1 面倒くさいなあ ダッシュ2 こっちだろ 攻撃1 ほぅら 攻撃2 それ！ 攻撃3 あはは 背後攻撃1 痛いだろ 背後攻撃2 耐えられる？ アタックセンス おっけー！ トラップセンス いいね、それ シューティングセンス ロックオン！ 被攻撃1 めんどいなあ…… 被攻撃2 あたたたた…… 被大攻撃 いったいっ！ 瀕死1 もうやめていいかな？ 瀕死2 気が利かないなぁ 瀕死3 状態異常1 ああもう！面倒くさいったら！ 状態異常2 タイミング悪いなあ 状態異常3 なんのつもり？ 強化＆回復1 気が利くじゃない 強化＆回復2 暴れたい気分ね 強化＆回復3 さんきゅー♪ スキル使用 すこぉ～し、痛いかもよ？ 撃破1 この程度かあ 撃破2 えっまさか本気だったの？ 撤退 くそぉ～！ 復活 ３倍返しは基本だよね MB接敵1 五月蝿いのがいるよっ 勝利1 相手になんないね 勝利2 はあ、退屈 相手デッキ閲覧 あー、どうも。いいよ名前とか。どうせ覚えるつもりもないし 挑発 ええ、ヤるの？本気？
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→《陰陽師“賀茂 尭憲”》 誤った名称によるリンクです。 リンク先がここになっているリンク元を発見した場合、 上記のリンクに修正願います。
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《ペンダント》 オルタレーション 属性：[[極星帝国]]/コスト：3 【強化】一定時間、味方[[マインドブレイカー]]のダメージは相手マインドブレイカーが受け、 相手マインドブレイカーのダメージは味方マインドブレイカーが受ける。 このスキル効果によるダメージには発生しない。 0167_c_s.gif 3カウント詠唱し、効果時間は15カウント。 ミラブレの流れを汲む、極星特有の効果をもつオルタ。 一見使えないように見えるが、侮ってはいけない。こういった奇妙な効果を持つカードの中からは、 時おり洒落にならないコンボが発生することがあるからだ。 ハメる～んやロマンソドムの発動直前に使えば相手が逆に確殺されるし、コマンド・ソーティや ダークベインの中に自分から突っ込んでも然り。 もし、これらのコンボをされそうになったら、自らもダメージソースにMBを飛び込ませよう。 かなりカオスな展開になることうけあいだ。 ミラブレ同様、ダメージ以外のスキルを持っているキャラはカードを裏返しにすることで 殴りによるダメージの逆流を防止することができる。 １５カウントは我慢を強いられるが、効果が切れた瞬間に反撃に移れるよう、相手キャラを 潰したり即死系や妨害系スキルをきっちり当てておくなど、仕込みに専念しよう。 ちなみにMBにダメージを与える毒スキル持ち（玉藻の前・ランスロット）と相性が良い。 なぜならペンダントの対象となるのは「ダメージ」であるのに対し、毒スキルは「HPを減少」であるので、 ペンダントを使用していても相手にダメージが通るためである。 効果時間中に四大天使降臨を使えば、どちらのＭＢにも代償ダメージが入らずに自軍が超絶強化される。 ただし、そのまま相手ＭＢを殴るとペンダントの効果で自分にダメージが入ってしまう。 【強化】扱いなので、あらかじめ清音やミチルで相手に掛かっている効果を消しておくこと。 また、相手ＭＢに掛かっている反射強化を消すと自ＭＢの反射効果も消える。 基本的に自ＭＢと相手ＭＢが対になって効果を発揮するオルタなどはどちらか片方だけでも浄化すると効果が消える仕様なようだ。 ダメージスキル/オルタレーションに対しては調理実習以上の牽制力を持つが、これらのコンボは相手も逆に利用できる ことを忘れてはならない。自分でコストを払って発動した効果を相手に利用されることが無いよう、 相手のデッキと戦況にだけは注意を払おう。例えば、ロケットランチャー持ちの相手に使ったら、かなり危険なことは想像付くよね・・・？ また相手がペンダントを使用した後自分もペンダントを使用すると効果が打ち消され元に戻りそうだが、 残念ながらそうはならないので注意。（ダメージが反転したまま） テイルのダークロア１５話で敵の光弾に突っ込んだらダメージもらいました。 ペンダントの力も、ボスには通じないのか……？？